交通事故で残った後遺障害、等級取得のためにはどうすればいい?

後遺障害の認定のための等級取得について解説しています

日別: 2017年11月17日

被害者請求のメリット

等級認定の手続きは被害者自身が申請手続きをする「被害者請求」と、相手方の保険会社に申請手続きを任せる「事前認定」の2種類がありますが、怪我をした本人が手続きをする「被害者請求」には様々なメリットがあります。

後遺障害等級どのようなメリットがあるのかというと、被害者請求のほうが適正な後遺障害等級を得られる可能性が高くなります。思ったように後遺障害等級を得られないことも多いので、得られる可能性を高めることはとても重要なのです。後遺障害等級を取得することができる可能性が高くなるだけでなく、自賠責保険金が素早く振り込まれるというメリットがあるからです。弁護士も手続きをするときに相手方の保険会社に申請手続きを任せる方法よりも、自分自身で手続きをすることを薦めてきます。

このように被害者自身が申請手続きをする「被害者請求」のほうが確実に納得できる手続きをすることができると言われていますが、反対に保険会社に手続きを任せてしまうと、示談交渉終了まで賠償金は振り込まれないデメリットがあります。保険会社に申請手続きを委任する「事前認定」は、手続きの手間を省くことができるメリットがありますが、納得できる保険金を受け取れなくなってしまうので注意しましょう。

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